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図(15頁参照)は、鉄骨軽量コンクリート造一部2階建工場の配線図である。この回に関する次の各問いには4通りの答え(イ、ロ、ハ、二)が書いてある。それぞれの問いに対して、答えを1つ選びなさい。
【注意】1.屋内配線のエ事は、特記のある場合を除き電灯回路は600Vビニル絶縁
ビニルシースケーブル平形(VVF)、動力回路は600V架橋ポリエチレン
絶縁ビニルシースケーブル(CV)を用いたケーブル工事である。
2.屋内配線等の電線の本数、電線の太さ及び1階工場内の照明等の回路、その他、
問いに直接関係のない部分等は省略又は簡略化してある。
3.漏電遮断器は、すべて定格感度電流30〔mA〕、漏電引外し動作時間が0.1秒以内の
ものを使用している。
4.選択肢(答え)の写真にあるコンセントは、「一般形(JIS C 0303 : 2000 構内
電気設備の配線用図記号)」を使用している。
①で示す部分の最少電線本数(心線数)は。
イ.3 口.4 ハ.5 二.6
①で示す部分下のVVFジョイントボックス内の回路として正しいのはどれか。
①で示す部分下のVVFジョイントボックス内の接続をすべて圧着接続とする場合、使用するリングスリーブの種類と必要個数の組合せで、適切なものは。ただし、L-2からの電線は2.0〔mm〕、それ以外は1.6〔mm〕とする。
①で示す部分下のVVFジョイントボックス内の接続をすべて圧着接続とする場合、必要な工具は。
イ ロ ハ ニ
②で示す部分の引込口開閉器の設置は。ただし、この屋内電路を保護する過負荷保護付漏電遮断器の定格電流は20〔A〕である。
イ.屋外の電路が地中配線であるから省略できない。
ロ.屋外の電路の長さが8〔m〕以上なので省略できない。
ハ.過負荷保後付漏電遮断器の定格電流が20〔A〕なので省略できない。
ニ.屋外の電路の長さが15〔m〕以下なので省略できる。
③で示す部分に使用できる電線は。
イ.引込用ビニル絶縁電線
口.架橋ポリエチレン絶縁ビニルシースケーブル
ハ.ゴム絶縁丸打コード
ニ.屋外用ビニル絶縁電線
③で示す部分に使用できるトラフは。
イ ロ ハ ニ
④で示す図記号の器具の用途は。
イ.電磁開閉器を操作するための押しボタン
口.過負荷警報を知らせるブザー
ハ.通信用のターミナルジヤック
ニ.運転時に点灯する青色のパイロットランプ
④で示す図記号の器具は。
イ ロ ハ ニ
⑤で示す図記号の器具の名称は。
イ.タイムスイッチ ロ.リモコンスイッチ ハ. 自動点滅器 二.熱線式自動スイッチ
⑤で示す図記号の器具は。
イ ロ ハ ニ
⑥で示す部分に施設してはならない過電流造断装置は。
イ.2極にヒューズを取り付けたカバー付ナイフスイッチ
口.2極2素子の配線用遮断器
ハ.2極にヒューズを取り付けたカットアウトスイッチ
ニ.2極1素子の配線用遮断器
⑦で示す図記号の計器の使用目的は。
イ.電力を測定する。 口.力率を測定する。 ハ.負荷率を測定する。 ニ.電力量を測定する。
⑦で示す図記号の計器は。
イ ロ ハ 二
⑧で示す部分の接地工事の電線の最小太さと、接地抵抗の最大値との組合せで、適切なものは。
イ.1.6〔mm〕100〔Ω〕 ロ.1.6〔mm〕500〔Ω〕 ハ.2.0〔mm〕100〔Ω〕 ニ.2.0〔mm〕500〔Ω〕
⑧で示す部分の接地接地工事で、接地抵抗を測定できるものは。
イ ロ ハ ニ
⑨で示す部分にモータブレーカを取り付けたい。図記号は。
イ ロ ハ ニ
⑩で示す図記号の器具の名称は。
イ.漏電遮断器付コンセント 口.接地極付接地端子付コンセント
ハ.接地極付コンセント ニ.接地端子付コンセント
このページの問題は、平成19年度の実際の問題が基本となっています。
解答は下のリンクからご確認ください。