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一般配線 | 照明器具 | 機器 | 計器・警報・感知器 |
天井隠ぺい配線 | 白熱灯 | 電動機 | 電力量計 |
床隠ぺい配線 | HID灯 | コンデンサ | 電流制限器 |
露出配線 | 非常用照明 | 電熱器 | 漏電警報器 |
立上り | 誘導灯 | 換気扇 | 漏電火災警報器 |
引下げ | 保安用・発電回路用照明 | ルームエアコン | 配電盤 |
素通し | 電磁弁 | 分電盤 | |
コンセント | 電動弁 | 制御板 | |
プルボックス | コンセント | 小型変圧器 | |
ジョイントボックス | 非常用コンセント | 整流装置 | |
VVF用ジョイントボックス | 蓄電池 | ||
開閉器 | 発電機 | その他 | |
接地端子 | |||
接地センタ | 点滅器 | 押しボタン | |
接地極 | 調光器 | ベル | |
受電点 | リモコンスイッチ | ブザー | |
リモコンセレクタスイッチ | チャイム | ||
バスダクト | リモコンリレー | ドアフォン | |
合樹脂線ぴ | 開閉器 | 電話機形インターフォン親機 | |
増設 | 配線用遮断器 | 電話機形インターフォン子機 | |
撤去 | 漏電遮断器 | スピーカー形インターフォン親機 | |
電磁開閉器用押しボタン | スピーカー形インターフォン子機 | ||
電柱 | 圧力スイッチ | ||
支線 | フロートスイッチ | ||
支柱 | フロートレススイッチ | ||
架空配線 | タイムスイッチ | ||
地中配線 |
名称 | 図記号 | 備考 | ||||||||||||||||||||||||||||||
天井隠ぺい配線 | ☆ 天井隠ぺい配線のうち天井ふところ内配線を区別する場合は、 天井ふところ内配線に を用いてもよい。 |
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床隠ぺい配線 | ☆ 床面露出配線及び二重床内配線の図記号は、 を用いても よい。 |
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露出配線 | ☆ 電線の種類を示す必要のある場合は、下記表の記号が記載される。 | |||||||||||||||||||||||||||||||
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☆ 絶縁電線の太さ及び電線数は,次のように記入する。単位の明らかな 場合は,単位を省略してもよい。 2.0は直径、2は断面積を示す。 例 数字の傍記の例 2.0×2 ただし、仕様書などで電線の太さ及び電線数が明らかな場合 は、記載しなくてもよい。 |
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☆ ケープルの太さ及び線心数(又は対数)は、次のように記入し、必要に 応じ電圧が記載される。 例 1.6mm 2心の場合 1.6-2C 0.5 mm 100対の場合 0.5-100P ただし,仕様書などでケーブルの太さ及び線心数が明らかな場合は、 記載しなくてもよい。 |
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☆ 電線の接続点は、次のように記載される。
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☆ 管類の種類を示す必要のある場合は、下記表の記号が記載される。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
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☆ 配管は、次のように記載される。 鋼製電線管(ねじなじ電線管)の場合 1.6(E19) 合成樹脂製可う電線管(管)場合 1.6(PF22) 2種金属製可う電線管の場合 2.0(F217) 硬質塩化ビニル電線管の場合 2.6(VE22) 電線の入れていない(PF管)の場合 ただし、仕様書などで明らかな場合は、記入しなくてもよい。 |
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☆ フロアダクトの表示は、次のように記載される。 例 ジヤンクションポックスを示す場合は、次の様に記載される。 |
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☆ ケーブルラックの表示は、次のように記載される。 サイズは傍記による。 |
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☆ 金属ダクトの表示は、次のように記載される。 |
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☆ 金属線ぴの表示は、次のように記載される。 |
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☆ ライティングダクトの表示は、次のように記載される。 □は、フィードインボックスを示す。 必要に応じ、電圧,極致及び容量が記載される。 例 |
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☆ 接地線の表示は、次の様に記載される。 例 |
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☆ 接地線と配線を同一管内に入れる場合は、次のように記載される。 例 ただじ,接地線の表示Eが明らかな場合は、記載しなくてもよい。 |
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☆ ケーブルの防火区画貫通部は、次のように記載される。 又は 防火区画貫通部は、次の様に記載される。
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プルボックス | ☆ 材料の種類、寸法が記載してある。 ☆ ボックスの大小及び形状に応じた記載としてもよい。 例 |
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ジョイントボックス | ||||||||||||||||||||||||||||||||
VVF用ジョイントボックス | ||||||||||||||||||||||||||||||||
接地端子 | ☆ 医用のものは、Hが記載してある。 | |||||||||||||||||||||||||||||||
接地センタ | ☆ 医用のものは、Hが記載してある。 | |||||||||||||||||||||||||||||||
接地極 | ☆ 接地種別は、次の様に記載される。 A種 EA、B種 EB、C種 EC、D種 ED 例 EA ☆ 必要に応じ、接地極の目的,材の種類、大きさ、接地抵抗値などが 記載してある。 |
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受電点 | ☆ 引き込み口にこれを適用しても良い。 | |||||||||||||||||||||||||||||||
バスダクト | ☆ バスダクトの種類を示す場合は、次のように記載される。 フィーダバスダクト FBD 低圧絶線形耐火バスダクト FPBD プラグインバスダクト PBD トロリーバスダクト TBD ☆ 防雨形の場合は、WPが記載してある。 ☆ 材質、電気方式、定格電圧及び定格電流を示す場合は、次のように 記載される。 例 ☆ エキスパンションを示す場合は、次のように記載される。 ☆ オフセットを示す場合は、次のように記載される。 ☆ タップ付を示す場合は、次のように記載される。 ☆ 立上り、引下げを示す場合は、次のように記載される。 立上り 引下げ ☆ 定格電流によって幅を変えて記載してもよい。 |
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合成樹脂線ぴ工事は現在廃止されています。 規格も廃止されました。 |
☆ 電線の種類、大さ、条数、線ぴの大きさなどを示す場合は、次のよう に記載される。 例 電線の入っていない場合 ☆ 図記号 は、で記載してもよい。 ☆ ジョイントボックスを示す場合は、次のように記載される。 ☆ コンセントを示す場合は、次のように記載される。 ☆ 点滅器を示す場合は、次のように記載される。 |
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増設 | ☆ 同一図面で増設・既設を表す場合には、増設は下線、既設は細線又は点線とする。 なお、増設,既設は色別してもよい。 |
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撤去 | ☆ 撤去の場合は、×を付ける。 例 |
名称 | 図記号 | 備考 |
一般照明 | ☆ 器具の種類を示す場合は、文字記号などが記載される。 ☆ 具体的な種別を示す場合は、次の例による。 ペンダント シーリング(天井直行) シャンデリヤ 埋込器具 引掛シーリング(角) 引掛シーリング(丸) ☆ 器具の壁行及び床付の表示 1)壁付は壁側を塗るか、又はWを記載してもよい。 2) 床付は、Fが記載してある。 ☆ 容量を示す場合は、ワット(W)×ランプ数が記載してある。 例 ☆ 屋外灯はとしてもよい。 ☆ HID灯の種類を示す場合は、容量の前に次の記号を記載してもよい。 水銀灯 H メタルハライド灯 M ナトリウム灯 N 例 |
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蛍光灯 | ☆ 図記号は、としてもよい。 ただし、図記号は、ボックス付を示す。 は,ボックスなしを示す。 ☆ 器具の種類を示す場合は、文字記号などが記載される。 ☆ 器具の壁付及び床付の表示 1)壁付きは、壁側を塗るか、又はWを記載してもよい。 2) 床付は、Fを表示してもよい。 ☆ 容量を示す場合は、ワット(W)×ランプ数が記載してある。 例 ☆ 器具内配線のつながり方を示す場合は、次のように記載される。 例 ☆ 器具の大小及び形状に応じた記載としてもよい。 |
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非常用照明 (建築基準法による) 白熱灯
蛍光灯 |
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☆ 器具の種類を示す場合は、文字記号などが記載してある。 ☆ 白熱灯を一般蛍光灯に組み込む場合は、次の図記号でもよい。 ☆ 階段に設ける通路誘導灯(蛍光灯形)と兼用のものは、 次の図記号でもよい。 ☆ 壁付は、Wを記載してもよい。 |
誘導灯 (消防法による)
白熱灯
蛍光灯
保安用・発電回路用 (建築基準法、消防法によらないモノ)
蛍光灯
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☆ 器具の種類を示す場合は、文字記号などを記入する。 ☆ 客席誘導灯(白熱灯形)を示す場合は、Sを表示してもよい。 ☆ 階段に設ける非常用照明(蛍光灯形)と兼用のものは、 次の図記号でもよい。 ☆ 通路誘導灯の避難方向表示は、必要に応じ矢印を記入する。 ☆ 壁付は、Wを記載してもよい。 ☆ 床付は、Fを記載してもよい。 ☆ 連動式誘導灯用信号装置を示す場合は、次のように記載される。 |
名称 | 図記号 | 備考 |
コンセント
ワイド型 |
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☆ 図記号は、壁付きを示し、壁側が塗られる。 ☆ 図記号は、で示してもよい。 ☆ 天井に取り付ける場陛は、次のように記載される。 ☆ 床面に収り付ける場合は、次のように記載される。 ☆ 二重床用は、次のように記載される。 ☆ 定格の去し方は、次のように記載される。 1) 15 A 125 Vは、記載しない。 2) 20 A以上は、定格電流が記載してある。 例 3) 250 V以上は、定格電圧が記載してある。 例 ☆ 2ロ以上の場合は、口数が記載してある。 例 ☆ 3極以上の場合は、極致が記載してある。 例 ☆ 種類を示す場合は、次のように記載される。 抜け止め形 引掛形 接地極付 接地端子付 接地価付接地端子 漏電遮断器付 ☆ 防雨形は、WPが傍記してある。 ☆ 防爆形は、EXが傍記してある。 ☆ 医用は、Hが傍記してある。 |
非常用コンセント | 図記号は、としてもよい。 |
名称 | 図記号 | 備考 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
点滅器
ワイド型 |
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☆ 定格を示す場合は、次のように記載される。 1) 15Aは、記載しない。 2) 15 A以外は、定格電流が記載してある。 例 3)必要に応じ、定格電圧が記載してある。 ☆ 極数を示す場合は、以下の様に表示される。 1)単極は、記載しない。 ☆ 3路、4路又は2極は、それぞれ3、4又は2Pが記載してある。 ☆ プルスイッチは、Pが記載してある。 ☆ 位置表示灯を内蔵するものは、Hが記載してある。 ☆ 確認表示灯を内蔵するものは、Lが記載してある。 ☆ 別置された確認表示灯は、○と記載される。 例 ☆ 防雨形は、WPが記載してある。 ☆ 防爆形は、EXが記載してある。 ☆ タイマ忖は、Tが記載してある。 ☆ 遅延スイッチは、Dが記載してある。 照明・換気扇用 ☆ 熱線式自動スイッチは、次のように記載される。 センサ分離形 ☆ 熱線式自動スイッチ用センサは、次のように記載される。 ☆ 屋外灯などに使用する自動点滅器は、A及び容量が記載してある。 例 ※ 表示順序
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調光器
ワイド型 |
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☆ 定格を示す場合は、次のように記載される。 例 |
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リモコンスイッチ | ☆ 別置された確認表示灯は、○と記載される。 例 ☆ リモコンスイッチであることが明らかな場合は、Rを省略してもよい。 |
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リモコンセレクタ スイッチ |
☆ 点滅回路数が記載される。 例 |
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リモコンリレー | ☆ リモコンリレーを集合して取り付ける場合は、以下の様に表示し、 リレー数が記載される。 例 ☆ ターミナルユニット付は、T/Uが記載される。 例 |
名称 | 図記号 | 備考 |
開閉器 | ☆ 箱入りの場合は、箱の材質などが記載される。 ☆ 極数、定格電流、ヒューズ定格電流などが記載される。 例 ☆ 電流計付は、以下の様に表示し、電流計の定格電流が記載される。 例 |
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配線用遮断器 | ☆ 箱入りの場合は、箱の材質などが記載される。 ☆ 極致、フレームの大きさ、定格電流などが記載される。 ☆ モータブレーカを示す場合は、次のように記載される。 又は ☆ 図記号は、MCCB (MoldedCaseCircuitBreaker)としてもよい。 |
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漏電遮断器 | ☆ 箱入りの場合は、箱の材質などが記載される。 ☆ 過負荷保護付は、極数、フレームの大きさ、定格電流、定格感度電流 など、過負荷保護なしは、極致、定格電流、定格感度電流などが記載 してある。 過負荷保護無し 過負荷保護付き又は ☆ 過負荷保護付きは、を用いてもよい。 ☆ 図記号はELCB (EarthLeakageCircuitBreaker)としてもよい。 |
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電磁開閉器用 押しボタン |
☆ 確認表示灯付きの場合は、Lが記載される。 | |
圧力スイッチ | ||
フロートスイッチ | ||
フロートレス スイッチ |
☆ 電極数が記載される。 | |
タイムスイッチ |
名称 | 図記号 | 備考 |
電動機 | ☆ 必要に応じ、電気方式、電圧,容量などを示す場合は、次のように 記載される。 例 3φ200V 2.5kW |
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コンデンサ | ☆ 電動機と同様。 | |
電熱器 | ☆ 電動機と同様。 | |
換気扇 | ☆ 必要に応じ、種類(扇風機を含む)及び大きさが記載してある。 ☆ 天井付きは、次のように記載される。 |
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ルームエアコン | ☆ 屋外ユニットはO、屋内ユニットはIが記載してある。
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|
電磁弁 | ☆ 必要に応じ、電気方式、電圧などが記載してある。 | |
電動弁 | ☆ 必要に応じ、電気方式、電圧などが記載してある。 | |
小型変圧器 | ☆ 必要に応じ、電圧、容量などを記載される。 ☆ 必要に応じ、ベル変圧器はB、リモコン変圧器はR,ネオン変圧器はN、 蛍光灯用安定器はF、HID灯(高効率放電灯)用安定器はHが記載してある。 ☆ 蛍光灯用安定器及びHID灯用安定器で、器具に収めるものは、 記載しない。 |
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整流装置 | ☆ 必要に応じ、種類、電圧、容量などが記載してある。 | |
蓄電池 | ☆ 必要に応じ、種類、電圧、容量などが記載してある。 | |
発電機 | ☆ 必要に応じ、発電機は、電気方式、電圧、容量及び原動機は、 種類、出力などが記載してある。 |
名称 | 図記号 | 備考 |
電力量計 | ☆ 必要に応じ、電気方式、電圧、電流などが記載される。 ☆ 図記号Whは、WHとしてもよい。 (箱入り又はフード付) |
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変流器 | ☆ 必要に応じ、電流を傍記する。 |
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電流制限器 | ☆ 必要に応じ、電流が記載される。 ☆ 箱入りの場合は、その旨が記載される。 |
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漏電警報器 | ☆ 必要に応じ、種別が記載される。 | |
漏電火災警報器 | ☆ 必要に応じ、級別が記載される。 |
名称 | 図記号 | 備考 |
配電盤 分電盤 制御盤 |
☆ 種類を示す場合は、下記の様に記載される。
配電盤 分電盤 制御盤 OA盤 警報盤 |
名称 | 図記号 | 備考 |
電柱 | 種類、長さ、末口径及び設計過重などが記載される。 | |
支線 | 材質、太さなどが記載される。 | |
支柱 | 材質、長さなどが記載される。 | |
架空配線 | 太さ、条数及び電線種別などが記載される。 | |
地中配線 | ケーブル種別、太さ、千進数、条数及び保護材などが記載される。 |
名称 | 図記号 | 備考 |
押しボタン | ☆ 壁付けは、壁側が塗られている。 例 ☆ 2個以上の場合は、ボタン数が記載される。 例 |
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ベル | ||
ブザー | ||
チャイム | ||
ドアフォン | ||
電話機形インターフォン 親機 |
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電話機形インターフォン 子機 |
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スピーカー形 インターフォン親機 |
||
スピーカー形 インターフォン子機 |
建築士の方々や電気屋さんなどは、これらの記号が全て記載されているものを持っていますが、とても高価ですので第二種の資格を取得する程度で購入するのはもったいないと思います。
実務であっても十分な内容を記載していると思いますので、電気工事関連の仕事に就かれた方は、資格を取得した後もご利用ください。ただし、こちらの記号等に関する改正等などがあった場合は、サイトの改訂が遅れる場合もあることをご了承ください。また、よろしければその旨連絡していただけると助かります。